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磨言―敦冊
一昨年、昨年の『磨言芳冊』『磨言淳冊』に続いて、今回『磨言敦冊』を纏めました。前二冊同様、特別のテーマはありませんが、その時々の世間の事柄に対する私見や折に触れて触発されたことどもをつづったものであり...
琉球を守護する神
琉球冊封使録の訳業を通して考える琉球・中国・日本。『冊封使録からみた琉球』続編。 訳注「隋書」流求国・陳稜、島津の侵略に関する尚寧の文書、按司の首里集住についてなど、琉球冊封使録の...
クジラの彼
「沈む」んじゃなくて「潜る」。潜水艦とクジラと同じだから。 人数あわせのために合コンに呼ばれた聡子。そこで出会った冬原は潜水艦乗りだった。いつ出かけてしまうか、いつ帰ってくるのかわからない。そんな彼...
海の底 (角川文庫)
4月。桜祭りで開放された米軍横須賀基地。停泊中の海上自衛隊潜水艦『きりしお』の隊員が見た時、喧噪は悲鳴に変わっていた。巨大な赤い甲殻類の大群が基地を闊歩し、次々に人を「食べている!」自衛官は救出した子...
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